
Sです。バイク乗りの方なら一度は四国に訪れて、しまなみ海道を走る憧れがあると思います。今回はそのしまなみ海道を「走る」だけではない船旅の魅力、航路の紹介をします。
🚢大三島ブルーラインとは?
大三島ブルーラインは、今治港から大三島の宗方港を経由し、さらに岡村島や大崎上島・木江港方面へ向かうフェリー航路です。
しまなみ海道と、とびしま海道を海路でつなぐ存在でもあり、バイクならではのリズムで瀬戸内の島々を巡れるので、ルートを考える時間もかなり楽しいです。特に岡村島側へ抜けるルートは、交通量も少なく、のんびり景色を楽しみたいライダーにぴったりです。

🗺️航路図
大三島ブルーラインは、今治港から大三島の宗方港を繋ぐ航路となりますが、今回乗船したルートはその中でも、地図の青い線の東西にある宗方港から岡村港までの航路となります。緑色が皆さんもよく知っているしまなみ海道です。

ホームページより参照:https://omishima-bl.net/#routemap
🚢乗船の流れ
①予約は不要!券売機でチケットを購入🎫
乗船客も少なく小さいフェリーだからか、事前予約はなく乗船前に乗船券を購入します。
なんと最近になってQR決済ができるようになっていました!

今回だと、大人1人(420円)+二輪車750cc以上(1,050円)=1,470円でした。
②積み込みは慎重に、船員さんの指示に従って
赤い搭乗橋の左側にバイク駐車するスペースがありますので、そこに並べて待機をします。

※ちなみに今回は10人以上のマスツーリングだったので、車用スペースに駐車指示いただきました。
③乗船後はいつもと違う?
これまで経験したフェリーでは、バイクをラチェットで船と固定して旅客スペースにて休憩をすることが多かったですが、なんとこのフェリーでは甲板上でバイクを見守る方式でした!

この日は自分たち以外の乗船客が、バイク乗り1名だけでガラガラでした。
このように固定はしないので、ギアを入れてバイクが倒れないように近くで見ておく or 手で押さえておく形となります。
写真の右側の場所にバリアフリー室とトイレがあり、2階に上ると旅客スペースがあります。


ここまで船首から景色を見ることができるのは、小さいフェリーの特権ですね!
④下船後はそのままツーリングへ!
港へ到着すればすぐに下船が始まり、道路も目の前にあるため、ツーリングスタートです!
最後に
乗船時間は約20分ほどであり、小休憩としては十分な時間となりますが、その間バイクを見守っておく必要があるので、少し気苦労はあるかもしれないです。
ですが、瀬戸内海は穏やかで揺れも少ないフェリーです。
瀬戸内の島旅をもっと深く楽しみたいライダーには、かなりおすすめできる航路です。
ぜひ中国地方や四国に住むライダーや、遠方からしまなみ海道を走りに来るライダーの皆様はぜひ!

