
Sです。バイク旅好きの皆さん、愛媛から大阪へ向かう際に、オレンジフェリーを利用したことはありますか?
本州へ行くには、かの有名なしまなみ海道や瀬戸大橋、明石海峡大橋と高速道路から橋を渡っていくのが主流となっています。
ですが、長距離ツーリングをする際に少しでも楽をする方や、フェリーが好きな方もいると思います。
今回は本州に行くための航路、オレンジフェリーをバイクで利用する方法を、実際の流れに沿って紹介します。
🚢オレンジフェリーとは?
オレンジフェリーは、大阪南港と愛媛・東予港を結ぶ夜行フェリーです。バイクも一緒に乗船できるため、四国ツーリングの移動手段として便利です。
夜に大阪を出発して、船内で食事やお風呂を済ませ、ゆっくり眠っている間に四国へ移動できます。翌朝には愛車とともにツーリングをスタートできるので、長距離を走って四国へ向かうよりも体への負担が少ないのが魅力です。時間を有効に使いたいライダーにぴったりのフェリーです。
🗺️愛媛~大阪間の航路図
航路
愛媛は東予港(今治市)から大阪の大阪南港(大阪市)が航路となります。

時刻表
時刻表はこちらです。
どちらから乗っても基本的には同じ時間帯となるので、分かりやすいですね!

ただし気を付けないといけないのが、☆のところです。
バイクや車など、車両乗り入れしている方は、7時までには船外に車両を運ぶ必要があります。
そのあと8時まで船内に戻って休憩するのはOKだそうです!
📖予約はオンラインが必須!
公式のホームページから会員登録してからWeb登録を進めていきます。
https://yoyaku.orange-ferry.co.jp/webYoyaku/Yoyaku0010

会員登録後に乗船予約ページに進んでいきます。

オレンジフェリーの良いところは空席照会した際に、バイクを含めた金額でプランが選べるところです。
今回は8/26のシングル(洋)で17,200円のプランで乗船しました。
🚢乗船の流れ
今回初めてオレンジフェリーに乗船するため、2時間前には到着して港の周りを観光していました。
①乗船チケットの受け取り🎫
乗船手続きは出航の1時間前にしてください。
今回は余裕があったので特段問題もなくフェリー乗り場につきました。

予約番号と名前を伝えて、チケットを発行してもらいます。
東予港の受付場所は建物に入ってすぐ左側なので迷うことはないでしょう!

②バイク積み込みは慎重に🏍
乗船時間になると、係員の案内でバイクをフェリーに積み込んでいきます。
車両甲板は滑りやすいので注意して進みましょう。
またバイクの積み込みは車と異なるそうです。

大型トラックは高架橋を渡ってフェリーへ積むのですが、バイクは高架橋の下(青矢印)から右に周っていきフェリーへ積むことになります。自分が先頭だったのですが、係員の言っていることが分からずフラフラしてしまいましたが、どうにか乗船はできました!
③船内での過ごし方🛏
船内へはエレベーターがあり、上ると居住スペースがあります。
部屋のプランによってもう1階分上がる良い部屋もありました。
船内には大浴場、売店、自販機コーナー、ゲームコーナー、食堂があり、これまでに乗ったどのフェリーよりも豪華で広く、おしゃれでホテルのように感じました!

最後に

瀬戸内海を渡るフェリーなので、あまり波も強くなく船内Wi-Fiもあるため、快適な環境でした。特に食堂では愛媛の魚があったり、今回は自家製のソーセージがあるということで焼酎と合わせていただきました。
ホテルと変わらない雰囲気がありバイクを乗せて大阪までいけるので、少し費用はかかってしまいますが、ホテル予約+愛媛までの移動と考えるとコスパも悪くないかもしれないです。
ぜひ四国に来る際や、本州へ行く際はオレンジフェリーに乗ってみてください!
では、良きフェリー旅を!
