
Sです。バイク旅好きの皆さん、徳島から和歌山へ向かう際に、南海フェリーを利用したことはありますか?
前回ご紹介した愛媛~大阪間のオレンジフェリーだけでなく、本州行きのフェリーはいくつかあり、そのうちの一つ、南海フェリーを今回はご紹介させていただきます。
※南海フェリーは2028年3月末をもって閉業となるので、ぜひ早めに乗船して四国へ来て下さい!
🚢南海フェリーとは?
南海フェリーは、和歌山県和歌山港と、徳島県徳島港を結ぶフェリーです。人だけでなく、車やバイク、自転車も一緒に乗船でき、出発地によっては淡路島経由の陸路より走行距離を抑えられ、長距離運転の疲れを軽減できます。そのため関西と四国を行き来するツーリングに最適です。
🗺️徳島~和歌山間の航路図

※引用:https://nankai-ferry.co.jp/about/
約2時間15分で四国から本州へ行くことができま。高速道路だと鳴門IC~垂水JCTまで約1時間10分のため、倍の時間はかかるものの体を休めながら移動ができるため、長旅にはちょうど良い交通網です!
📖予約はバイクは現地で対応!車はオンライン可!
バイクはよくある流れで、当日乗りたい便の1時間前くらいからチケットが販売されるため、予約はなく現地での購入となります。
🚢乗船の流れ
①チケット売り場と乗船場所が異なるため注意⚠

この図が港周辺の地図ですが、チケット販売は青色のターミナルで購入します。
その後赤色の車両待機場まで行き、フェリーへ積み込む流れになりますので、まずはフェリーターミナルへ行きましょう!

ターミナルに入ってすぐ右手側に受付があるため、バイクの排気量と何名が搭乗するか伝えて料金を支払います。
今回は大人1名(2,500円)+バイク125cc以上(3,400円)=6,900円でした!

②車両待機場では係員に従って待機!

事前にチケットを購入した際に、何番へ止めるか指示を受けます。今回は4番に止める指示でした。
※数年前に連休で利用した際には5番に止めた記憶があります…
③乗船は慎重に!

毎度のごとく、車両甲板は滑りやすくなっているので慎重に行きましょう。
台数も少ないと、バイクを止めるとすぐに固定ラチェットを係員がつけてくれますので、前もって荷物の用意はしておきましょう!
④乗船後は約2時間ゆっくり休みましょう

なんと南海フェリーでは、じゅうたん席やいす席以外に、ビジネスコーナーがあり、充電器やPCが使えるスペースが確保されています!あまりこのビジネスコーナーを設けているフェリーは少ないです!
その他にもソファ席やテーブル席、優先席、カウンター席など、座る場所がいくつかあるので、自分に合った席でゆっくり休みましょう。
最後に
冒頭にも記載したとおり、2028年3月に閉業が決まっている航路となります。利用客の減少や船舶設備の劣化に伴うコストもかかり、継続困難だそうです…
四国から本州へ行くフェリーは、九州行きの航路もなくなってしまったので、廃止される前にぜひ乗船して四国へ遊びに来てください。

